□ 熱海MOA美術館・・・ 平成26年6月13日:記

20日近くも家を空けると、やはり普通のお惣菜が食べたくなってくるのは 私だけではないと思います。
(-_-;)

ところで〜 今年も熱海での仕事の中休みに『熱海MOA美術館』へ行ってきました。
有名な美術館ですが、なかなか「それだけに〜」ともいかないので「今年こそはブログのネタに・・・」と
疲れた体のリフレッシュをしてきました。熱海の地形を生かして『海』と『山』の両方を借景にした
新緑の景色は、夜ごとホテルの部屋で内職?・・・(作品のパーツの巻かがり)をしていた目には、
やはり何よりの薬でした・・・(*^^)v

熱海へ行く新幹線の中から どうにか・・・
新富士駅を少し過ぎたところでした。
よく新幹線に乗っても、見ることは難しいのですが
ラッキーでした・・・\(^o^)/

世界自然遺産『富士山』
あらためていうこともないのですが・・・




〜MOA美術館あれこれ〜

熱海駅からバスで10分足らずの、このような
山の中にあります。正面玄関です。
入館するとトンネル式のエスカレーターが
数か所あって、照明が虹のように
変わっていく不思議な空間です・・・


上の方にある円形ホールでは
展示会やコンサートが開催されるそうです。
吹き抜けのメインロビーから見た相模灘・・・
チョッと霞んでいます。


インド産の砂岩を使った美術館の庭(右上写真)
には こんな彫刻が・・・
作者です・・・


能楽堂の入口にある木の彫刻 → 『龍田』
四番目略脇能「龍田」
龍田姫舞姿
二田原 英二(1991年)
能舞台です。
先日、教育テレビで詳しい解説付きの
『道成寺』を見ましたが、
私にはまだまだ・・・(-"-)
あらためて未熟さを知りました。 


黄金の茶室です。
かの有名な、豊臣秀吉の茶室の復元です。
「へぇ〜」
私の思いはご想像におまかせします・・・
新緑が目を休めてくれる門をくぐって、
日本庭園のほうへ向かいます・・・


『一百庵』という茶室で、美術館の創立者
岡田茂吉の生誕100年を記念して建てられ、
百の字を一と白に分けて命名されたそうです。
「大山蓮華」という花が飾られていました。
そそっかしい私は、いつもの如く写真を撮るのも
忘れてつい・・・ 「竹風」と名付けられたお菓子は
見るも無残な姿で被写体となりました (^^ゞ
仁清写しの藤の花の茶碗に薄茶の緑が映えて、
 久々の落ち着いたひとときでした・・・


尾形光琳が京都に建てた屋敷を
図面通りに復元したものです。 →
レストラン側から見た屋敷・・・
なんとなくシャッターを切ってしまいました。


美術館内にあるレストランで、窓から見える緑が
食事をいっそう美味しくしてくれました。
ふつうのアイスコーヒーとカツサンドでしたが、
 宿泊施設の団体用バイキングの、毎日同じ
メニューに少々飽きていた私には
とてもおいしく感じられました (^^)v
(化学調味料を使用せず、自然農法や有機栽培
で育てた材料を使用しているそうです。)



もっといろいろと紹介したかったのですが、何しろきりがないのでこれくらいにしておきます・・・

あっそうそう肝心なことを忘れていました。ちょうど『竹内栖鳳』展が開催されていたので
ゆっくりと見てきました。実はそれが本来の目的だったのです。


ではまた〜

<画像等の無断使用をお断りいたします。ポジャギ「へばらぎ」>


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